では、9月例会の報告をいたします。
先月に引き続き、Induction Ceremonyで新メンバーMuneさんを歓迎いたしました。Muneさんはアメリカ帰りのNice Guyで、帰国直後にSenri Toastmasters Clubにゲストで参加してくれました。
新メンバーが増えることでクラブが一層彩りを増すことになり嬉しい限りです。
司会（Toastmaster of the day）のReneさんが、The word of the day の "Imperative" にちなんで､"What is your imperative sentence（命令文）?” のお題を出してくれました｡
個々のメンバー紹介時に披露され、楽しませてくれました。
"Don't bite the hand that feeds you" "Don’t judge people by their appearance"
個人的に”Mind the gap”がHitしました
Prepared Speech Sessionでは Ice Breaker Speechを含めて４つのスピーチが披露されました。
MuneさんのIce Breaker Speechは"Why I join Senri Toastmasters Club"のTitleでした｡ 堂々とした話しっぷりで素晴らしかったです。米国での経験から『こんな風にプレゼンテーションをしてみたい、論理的にスピーチしたい』という熱いメッセージが伝わってきました。
Marilynは10月2日開催予定の「Impromptu Speeches + Feedback Special Session」の概要をSpeechで披露（案内を下段に示しております。）Eriさんは自身の会社での状況と、映画の物語を重ねて、効果的なMindset変換法のお話いただきました｡
Best Speakerは先月”Tsukune”のタイトルでスピーチされたTenten。今回は”Try copying” 自分の好きな映画やドラマのシーンの短いフレーズの『完コピ』は、スピーチデリバリーに大変効果的である。ご自身の経験からのストーリーは非常にRealでEducationalでした。
Table Topics Sessionは先月入会されたばかりのErikoさんがTopicsmasterでした。事前に時間をかけて紙に質問書いてお題を準備して盛り上げてくれました。なんとバッタのイラストつき😄
ゲストの方にも参加いただきとても楽しかったです。
Evaluation SessionではFumiさんがTenten、MomoさんがMarilynのSpeechを論評されましが、さすがお二方の観察力すごいですね。 ”Speechがうまくなりたい” というSpeakerの気持ちを汲み取リ、しっかりRecommendationを挟んでおられます！
Grammarian's ReportではEnglish Teacher MomoさんからProfessionalなFeedbackをいただきました。
Senri Toastmasters Clubは英語教育に携わられている方が複数在籍されており、私の苦手な文法、発音など丁寧に解説していただける場面があったりします。
ほんとにありがたいです🎵
一部をご紹介します。
「”try to V” implies that you may not be able to do it, while “try V-ing” implies that you can surely do it.」
「Let's enrich our praise words from just nice, good, or wonderful into authentic, elegant, applicable, energetic, passionate, and other fruitful expressions!」
こんな感じで没頭して2時間30分があっという間に過ぎるんですよね 。次回が待ち遠しい。
興味がある方、ご参加お待ちしております。
Coming soon
＜Impromptu Speeches + Feedback Special Session＞ 10/2 (Sat) 14:00 - 15:30
＜159th Regular Meeting＞ 10/16 (Sat) 14:00 - 16:30
＜160th Regular Meeting＞11/20 (Sat) 14:00 - 16:30
申し込みはコチラから
Email : vpm-1214499@toastmastersclubs.org
Facebook :
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