私自身は、Workshopで、 Judges/審査の心構えとポイントを解説させていただきました。日頃から、人に伝えることで自分の理解も深まると言われますが、まさに準備を通して私自身もJudges/審査の重要性をよく理解することができました。ワークショップの中では審査基準とともに①Judges/審査になると、自ずとコンテストスピーチを集中して聞かなければならないので学びも多くなる。②自分がスピーチを実践するときに審査基準を理解しておく事はとても有用。という事を伝えさせてもらいました。
そして、実践編ではエリアの英語スピーチコンテストに出場予定のMaririnとTamiさんからコンテストスピーチをしてもらい、 残りの参加者全員が審査員になって評価いたしました。
スピーチをContent, Delivery, Languageに分解して点数をつけていくプロセスについて、今回初めて実践されたメンバーも多かったと思います。
スピーチ終了後はコンテスタントを交えて、Breakout Roomにてお互い意見交換しました。
やっぱり今回もあっという間に時間が過ぎていく充実したSpecial Eventであったと思います。
Kama-yan
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